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まず、板に練り墨を少し落とし・・・
表札全面によーく伸ばします。
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表札材料そのものはスベスベですが、すごく伸ばしにくい墨です。 |
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墨で黒くした表札材料に、薄い塗料をかけて保護シートを
貼ります。版下は一旦文字をバラバラにして曲がり・バランスを
見ながら表札に貼ります。 |
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文字を切ります。もちろん手切りです。
手作り表札の良さはここから生まれます。
浮き彫り表札の原型です。 |
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サンドで彫る部分以外(表札の側面・裏面)はこうやって
布粘着
テープで保護します。表札一枚一枚なので意外と手間が、
掛かります。
弊社は本来表札製造卸なので、問屋さんのものが主ですが、
多いときはこの保護だけで一人で30分以上掛かります。 |
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中型のブラスト機械2台で彫っています(荒彫り用と仕上げ用) |
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彫った後は、表札に施した保護テープを剥がして細かい
サンドペーパーで側面などの粉(彫るときに付着)を落とします。
表札を綺麗に仕上げる準備段階です。 |
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表札の塗装は作り方によって回数は違いますが、「下塗り3回」
「
仕上げ塗り」3回くらいです。表札の良し悪しはこの塗りで
決まるといっても過言ではありません。 |