表札職人二代目深澤候山が、表札の掛け方・開運・縁起・表札の由来・技術など手作り銘木表札について語り尽くします。

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縁起・由来のある木を用いた開運縁起表札。それを更にバージョンアップしたのが、
【招福隠彫表札】【四神配置図表札】

■招福隠彫表札

招福隠彫表札

【招福隠彫表札】は、名前の邪魔にならないように、四隅に招・福・開・運の文字を配し、ひそやかに浮き彫りされている。 開運表札とは冒頭にも書いたが、幸せ(開運)を願う気持ちを具現したものであるべき。 縁起由来のある木にさらに招福開運を隠し彫るのは、まさに大開運の第1歩。


■四神配置図表札

【四神配置図表札】は、裏面に昨今注目されている水晶を埋め込み、その奥に風水に基づく「四神」
を配置したもの。

東西南北にこの「四神」を配置することによって、理想の場所を創出するのである。表札の主人は
何処に住もうとも、理想の土地に住むことと同じになる。

玄武・白虎・青竜・朱雀の絵柄は真正面から見ると、水晶により絵だけ拡大されて見える。

四神配置図表札
四神配置図表札

斜め方向から見ると、それぞれの色
《黒・白・青・赤》に水晶玉が染まり、
縁起もさることながら大変綺麗である。

これは水晶を埋め込む穴に採光できる形を考えたのだが、実用新案登録済みである。


五行配当
五行 時季 方位 十千 十二支
甲・乙 寅・卯 歳星(木星)
赤(朱) 丙・丁 己・午 焚惑(火製)
土用 中央 戊・己 辰・未・戊・丑 鎮星(土星)
西 白(素) 庚・辛 申・酉 太白(金星)
黒(玄) 壬・癸 亥・子 辰星(水星)



玄武・冬・北・黒・水・山
白虎・秋・西・白・金・道 (土) 青龍・春・東・青・木・清流
朱雀・夏・南・赤・火・窪地

中央に(土)。ここに「黄(金)龍」の棲家。
四神はこれを守るように配置され、その守られた土地は最高の土地であるとされる。
表札に置き換えれば、一家の主人の名前。
その家は最高の立地にあり中央に主人が四神に守られている。ということ。

※注:表札における四神配置の左右(東西)は裏面にあるので逆に配置する。
表面から透かして見ようとすれば、左右逆になるからである。

■【四神配置(四神相応)】しじん‐はいち(しじんそうおう)

四神に相応じた最も貴い地相。左方である東に流水のあるのを青竜、右方である西に大道のあるのを白虎、正面である南に窪地のあるのを朱雀、後方である北方に丘陵のあるのを玄武とする。官位・福禄・無病・長寿を併有する地相で、平安京はこの地相を有するとされた。四地相応。


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