表札職人二代目深澤候山が、表札の掛け方・開運・縁起・表札の由来・技術など手作り銘木表札について語り尽くします。

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■表札を掛ける位置

洋風の玄関なら向かって右側、
和風ならば向かって左側が原則。
が、しかしその家の都合もあるでしょうからこれは、あくまでも原則的な目安です。

また、右側に掛けると「女性」の気運を高め、
左側に掛けると「男性」の気運を高めると言われています。

つまり、亭主関白になりたかったら左側、
カカァ天下を望むなら右側に出せば、、、、ちなみにウチは右側です(悲)

■絶対に掛けてはいけない位置。

※ドアに直接

これは要注意。絶対止めた方が良い。
但し、玄関或はドアの真上は家庭円満の相(旦那の出世運は無くなるけど、、、)

■表札を掛ける時期

古来、何かを始めたりするときは、何かのキッカケがあったようです。
何かにすがりたかったのかもしれませんが、向上心の現われとも考えられます。
それが季節の変わり目、とかになったと聞いていますが。基本は二十四節気にあります。

二十四節気

毎年、若干ズレますが大体こんな感じです。
この日が「大安」とかにあたっていれば最高ですね。


孟春 仲春 季春 孟夏 仲夏 季夏 孟秋 仲秋 季秋 孟冬 仲冬 季冬
一月 二月 三月 四月 五月 六月 七月 八月 九月 十月 十一月 十二月


とかが中国からの思想で入ってきていますが、今は新暦旧暦が入り混じってどちらで考えたら良いか判らないほどです。ただ、

※孟とは季節の始めのこと
※仲とは季節の真ん中のこと
※季とは季節の終わりのこと

と有り、季節の変わり目の大まかな指標だったと思います。
細かく分けたのが二十四節気。今では新暦で考えて良さそうです。。


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